まずは自分の歯の状態を知る

まずは自分の歯の状態を知る

 

歯磨き粉を選ぶときにはまず自分の口の中の状態を確認しましょう。ホワイトニングの歯磨き粉は色素を研磨剤で抜くものや白くした後、フッ素等でコーティングするもの等種別が様々です。着色の要因も様々ですので、適切な物を探したいですね。

 

歯が着色されている状態は食事や煙草等の嗜好品によって色素がつくケースと歯垢が固まって歯石が出来てしまう事、後は虫歯で黒くなったなどがあります。

 

厳密に言いますとホワイトニングは着色汚れのみが対象です。歯石を歯磨き粉でとるのは難しい部分があります。しかし、歯石があるという事はそこを磨き残したという事ですから、磨き方を考えなおすことが必要です。

 

場合によっては歯磨き粉だけではなく、ホワイトニング用の専用消しゴムが必要になってくることがあります。歯科医に相談すれば紹介してくれます。またインターネットやドラックストアで購入できています。歯磨き粉と併用しましょう。

 

特に見ていただきたいのは上の歯の裏側です。ここに汚れがたまってしまうことも多いです。後は奥歯の方も磨き残しが多いので、そこは確認しましょう。専用の拡大鏡で確認し、歯磨き粉の成分がすべてに行くようにしておきましょう。

 

着色汚れだけではなく虫歯や歯周病になったら、ケアが一層大変になります。歯並びや、汚れ具合は人によって違うので、注意しましょう。他の人に合うケアが自分にも合うとは言えないのです。情報をきちんと集めてくださいね。

 
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