食生活と歯の色

食生活と歯の色

 

食事の仕方によって口腔内の様子は違います。人間は噛むことで、ある程度は歯垢やステインを落します。

 

コーヒーや紅茶、赤ワイン等は着色しやすいのでホワイトニングの歯磨き粉のCMによく出てきますね。紅茶は私もよく頂きますが、これは歯の奥に浸透します。

 

歯磨き粉でとりきれないこともあります。では、どうするか、話は簡単です。紅茶を飲むときには果物等食物繊維の多いものを一緒に食べてうがいする。これだけで大分着色汚れが防げます。

 

コーヒーはドリップ、そして紅茶も自宅で淹れますが、伝統的な教本とは違う淹れ方をします。通常は、ポットのための一杯という風に人数分プラス1茶葉を入れます。

 

でも、日本でそれをやってしまいますとタンニンや色素がどっぷり出てしまいます。日本のお水は軟水で成分が出やすいのですが英国など本場の水は硬水であまり成分が出ないのです。

 

そういう部分や日本人と体質が違う事もあって、着色汚れがつくかどうかの瀬戸際となるようです。紅茶にはインフルエンザの予防にいいとされる成分が入っています。コーヒーや赤ワインも健康にある程度良いとされているのでホワイトニングの歯磨き粉を使って飲む量を決めた方がいいでしょう。

 

後は糖質が多いものも歯垢の原因となります。お菓子を食べるのが好きな方は、歯磨き粉を使いながら、量を調整しましょう。歯に着色汚れがつくから全部駄目という事ではなく、アフターケアが出来るかです。歯磨き粉を上手く選ぶといいですね。

 
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