歯磨き粉でのホワイトニング

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歯磨き粉でのホワイトニング記事一覧

よく女子力、男子力と言ってスキンケアをする方が多いようです。服も髪も整えて、メイクをして完全、ですが、思わぬ落とし穴があります。歯です。笑った時等に見える歯が黄ばんでいると、不衛生に見えますし、年齢も上がって見えます。歯の着色汚れは主にステイン等食物の色がついたもの、プラーク、歯垢などが要因となります。後は煙草も大きな着色の要素で、ホワイトニングのケアが必要になります。よく歯を磨いているからホワイ...

白く輝く歯、よくテレビCMで見かける光景ですね。歯の着色汚れは食べ物の問題もあるのである程度仕方がないと思っていませんか。でも、歯磨き粉でしっかりホワイトニングをしておくことが後々のためになります。これは私の元上司の話ですが、歯を抜いた後差し歯を作ったそうです。値段を安くしようとしたら、差し歯の方があまりに白すぎたという悲劇が起きたそうです。しかも、前歯です。よく真珠の様に白い歯と言う表現がありま...

ホワイトニングの歯磨き粉を使う時には歯の構造も考えて、正しい使い方をすることが必要です。人間の歯はぱっと見、硬そうに見えます。表面のエナメル質は確かにモース硬度、引っかき合った時の硬さは石英クラスでやや硬いのです。でも、これはダイヤモンドを10としての相対評価です。アパタイトという鉱物が歯の構成要素のひとつ、ハイドロアパタイトとよく似ていますがこれは簡単に割れてしまう脆い石です。こすった時と色素が...

ホワイトニングの歯磨き粉の歴史はいつから始まるのでしょうか。歯ブラシに関しては、房楊枝と言って木を細かく割って、塩をつけて磨くものが釈迦の時代からあったようです。今でもあるのですが、ヨモギなどをすりつぶしたものを使っていた形跡があります。ヨモギには殺菌、消臭の働きがありますし、塩は研磨剤の役目をします。歯垢をとることもホワイトニングのひとつです。後は灰や炭を使うこともあったと聞きます。今でも竹など...

ホワイトニングの歯磨き粉によく表記されるのがステインという言葉です。歯の着色汚れのことです。紅茶、コーヒー、ブルーベリー等の色素が歯のエナメル質にへばりついて染めてしまうのです。人間の歯と言うのは見た感じ滑らかに見えますが、実は細かなくぼみがあります。象牙等もそうでして色のあるも液につけたら一発で隙間に色素が入ってしまいます。よく似たベジタブルアイボリーと言うものはココナツ等でその隙間に色素を入れ...

歯磨き粉で歯を白くするというときにはいくつか意味があります。本当はホワイトニングは化学反応によって歯の表面とその下の色素を抜くことです。歯科では、過酸化水素という溶液を使って色素を抜きますが、これは作用が強いので、歯磨き粉には使えません。歯科医の免許がないと塗布できないのです。ただ、塗るだけではなく、歯全体をつけて色素をとる方法もあります。皆様は、酸化、還元という化学の言葉を覚えておいででしょうか...