歯磨き粉とホワイトニング

歯磨き粉とホワイトニング

 

白く輝く歯、よくテレビCMで見かける光景ですね。歯の着色汚れは食べ物の問題もあるのである程度仕方がないと思っていませんか。

 

でも、歯磨き粉でしっかりホワイトニングをしておくことが後々のためになります。これは私の元上司の話ですが、歯を抜いた後差し歯を作ったそうです。値段を安くしようとしたら、差し歯の方があまりに白すぎたという悲劇が起きたそうです。しかも、前歯です。

 

よく真珠の様に白い歯と言う表現があります。丁度手許にアコヤ真珠のブックマークがあるので白い紙においてルーぺでみてみますと、真っ白ではなくわずかにピンクがかっています。

 

もうひとつ、象牙のアンティークのブローチがあります。ワシントン条約で禁止される前の品です。ルーペでみていますと十字の文様が見えます。人間の歯もこのふたつの動物由来の宝石とよく似ている要素があります。

 

まずは、傷がつきやすい、摩擦に弱いのです。傷がつくと色素がつく確率が上がります。次に酸に弱い、虫歯菌によって酸で歯の表面が溶けてしまうこともあります。

 

歯磨き粉はそれを防ぐ役目もします。そして最大の特徴は何層にも分かれていることです。研磨剤入りの歯磨き粉がホワイトニング用の品としては多いのですが、この層や組織をはがすことができるという性質を使ったものです。

 

歯磨き粉を使って歯を白くするメリットは時間をかけて、自然に歯を白くしていくことができることです。あまり強い漂白作用ですともとのやや黄色がかった色にならないので、歯磨き粉でホームケアをする人も多いです。

 
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